パズル惰衛門/雑誌懸賞問題への挑戦


                      パズル惰衛門(Puzzle Top) へ戻る      雑誌名:「ナンプレプ*ザ」
《続報10》:

平成19年10月中旬

 07年10月発売号の全問正解者リストでも、6回目の連続掲載を達成しています。
 とうとう最後の発表確認になってしまいましたが相変わらず何賞にも当たりません。

 振り返ってのメリットは、頭の硬化・老化を少しは防止できたことかな。
 達人級、超人級難問をアシスト無しで解いてみると、それなりに楽なやり方が徐々に
身に付いてくるみたいです。 それはそれでちょっぴり新鮮な感動ではありますね。

《続報09》:

平成19年 9月初旬

 07年8月発売号の全問正解者リストにも、5回目の連続掲載を達成しています。
 また前回の宣言どおり、今回から全問正解挑戦はやめ、のんびり過ごしています。

 ところでアシスタント手段無しで超人級難問にトライしましたが、殆ど解けません。
 自分の生の知力の限界、逆を言えばアシスタントワークシート(非公開版)の効力を
思い知らされた格好です。

《続報08》:

平成19年 7月下旬

 07年6月発売号の全問正解者リストにも、4回目の連続掲載を達成しています。
 また、同号での全問正解挑戦ハガキの発送は、7月17日でした。

 今号掲載の全問正解者数は、1151人とまた少し増えています。
 少しずつ全問正解懸賞の当選が不利になっていくのが分かったところで決めました。
 何を決めたかというと、1年分の区切りが良いところで懸賞応募を打ち切ります。
 続報7に掲載のとおり、ものすごく効率の悪いことをしているので、他のことに労力を
振り替えるべき潮時が、ついに訪れたわけです。

 ただし、正解者発表があと2号残っているので、10月発売号までは買い続ける必要
があり、まったり・のんびりと対応を続けようかなと思っています。

 ナンプレ自体が嫌いになった訳でもないし、頭脳への良い刺激になったことも確か。
 そんな感じで、超難問とかに限っては縁を切らずに置きたいと願う今日この頃です。

《続報07》:

平成19年 5月中旬

 07年4月発売号でも、全問正解者リストに3回目の連続掲載を達成しています。
 また、同号での全問正解挑戦ハガキの発送は、同月29日頃でした。

 今号の全問正解者数は、1000人余りと少し増えています。
 これに名前の載っている人が、どのくらい一般懸賞に当選しているか調べてみたところ
意外に少なくてたったの4人でした。
 つまり、全問正解を続けてさえ250回に1回しか一般懸賞には当たらない計算です。
 1年に6回の発売なので、当たるまでに何十年掛かるのやら、これが真実です。
 ということで、懸賞マニアの方以外は一般懸賞応募は敬遠することをお勧めします。
 そのほうが、確率が上がって私も助かります。 (って、勝手なことを!)

 全問正解賞の方は少し確率が良くて、末等も入れて60回に1回は当たる計算です。
 それでも10年ほど掛かるので、なんと言いますか、ダメだコリャ状態ですよね。
 だって、1回当たりの期待賞金額は、全問正解賞ですらたったの180円ですもの。
 経済原則から言ったら、労力を掛けた分だけ完璧にマイナス収支なのですから。

《続報06》:

平成19年 2月下旬

 07年2月発売号の全問正解挑戦ハガキは、同月25日発送を実現しました。
 所要日数が従来の半分になったのは、自作した解法アシスタントワークシート群
の威力発揮によるところが大きいと感じています。
 なおこの報告アップのついでに、お絵かきロジックのほうのコンテンツながら、
寂しかった当HPメインタイトルの下に「フェニックス」の画像を追加しました。

《続報05》:

平成19年 2月中旬

 07年2月発売号にも10月発売号の全問正解者として載っていました。
 2回連続ですので、もうまぐれとはどなたにも言わせないで済みます。
 今回、正解者率が50%を下回っていたので難度が高かったことが分かりヒヤッ
とすると共に、どの懸賞にも当選しないので内心呆れています。
 そりゃま〜、全問正解者が700名以上居たのでは、通常の応募者も含めれば
更にその10倍どころでは済まない競争率ですから、当選は無理なのかも?
 この先、全問正解挑戦の膨大な労力を考えると、効率の悪さに挫けそうです。

《続報04》:

平成19年 1月下旬

 12月発売号の全問正解挑戦ハガキの発送は1月20日と、少し遅れました。
 肝心の雑誌を2週間置き去りにしてしまったのが原因で、サボってはいません。
 勤勉さの証拠として、新しく【ナビ機能の拡充版について】を追加しましたので
ご覧いただければと思います。

《続報03》:

平成18年12月中旬

 12月発売号に8月発売号の全問正解者としてオーナーの本名が載ってました!
 初回での完全制覇が立証され嬉しいですが、賞品は1個も当たりませんでした。
 何十万部と売れている雑誌の懸賞なんて、こんなものなのでしょうね。
 ところで、難問や変わり種の問題が比較的多いナンプレ雑誌を見つけました。
 中でも28×28マスの問題は解くのが至難なため、新しく表計算のワークシートを
造ることになり、労力の無駄を省くべく35×35マス用を造ってからサイズダウンし
ました。(どちらもナビ機能の拡充版ですが、詳細伝達は仲間内限定とします。)
 その際、縦スクロール操作が大幅節減できて確定入力の確実性も高い裏技テクも
思いついています。(仲間になりたい方からのメール:現在「募集中」です。)

《続報02》:

平成18年11月中旬

 やりました!10月発売号の全問正解挑戦ハガキの11月12日発送を達成。
 でも今回は、20重ナンプレがすんごく難かしくて、何度か挫折。
 幸い、面単位の修正で持ち直しましたが、提供したての20重用ワークシート群へ、
先制攻撃を浴びせられた格好で、条件付き書式の新機軸も万能ではないようです。
 私も、解法ノウハウの鍛錬がまだまだだと痛感させられたひと幕でした。

《続報01》:

平成18年10月下旬

 この雑誌、隔月刊で、しかも当選発表は2号遅れだったんですね・・・。
 ということは、12月上旬にならないと結果が分からないみたいで早トチリでした。
 でも、待っているだけじゃなく、懲りずに10月発売号の全問正解に挑戦中です。

《初報》:

平成18年 9月中旬

 多重ナンプレやジャンボ問題も含む難問向けにアシスタントを自作した成果として、
ナンプレプ*ザという雑誌の全問正解挑戦ハガキを9月12日に送ることができました。
 全問正解者は全員名前が載るようですので、次号発売の10月上旬が楽しみです。
 しっかし、前号の全問正解掲載者が全国で800人以上もいるなんて、ライバルが
多すぎます。 最高賞金額の10万円獲得は、クジ運も相当強くなければ無理ですね。





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